東京都立大学 研究センター、リサーチコア
お知らせ
2023年6月15日 10:00-11:00(セミナー)、 11:00-12:00(専門知識の享受)
2023年5月25日 17:30-18:30
2023年5月25日 16:15-17:15
2023年5月25日 15:00-16:00
2023年7月31日(月)18:00-20:00より、『第40回子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会』を開催いたします。
2023年5月10日(水)18:00-20:00より、『第39回子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会』を開催いたします。
2023年3月26日(日)に日本地理学会春季学術大会(東京都立大学南大沢キャンパス)にて、公開シンポジウム『島嶼火山の自然災害―伊豆諸島における実体と備え―』を開催します。
2023年3月13日 9:00 -17:00、3月14日 10:00-17:00
2023年3月4日 14:30-15:30
2023年3月22日(水)18:00-20:00より、『第38回子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会』を開催いたします。
2023年2月11日 15:00-16:00
当センターでは、「令和4年度こどもの生活実態調査」を2023年1月から2月にかけて実施いたします。
調査の詳細は当該ページをご覧ください。
⇒〆切を延長いたしました。
12月7日(水) シンポジウムを開催します
開催時間:13:30~17:00
開催場所:日野キャンパス2号館B講
センター長の阿部彩が研究代表者を務める、学変(A)「貧困学の確立:分断を超えて」のキックオフイベントとして、公開シンポジウムを開催いたします。
10月31日(月)19:00-21:00より、『第37回子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会』を開催いたします。
2022年9月16日 14:00-15:00
2022年9月16日 13:00-14:00
9月30日(金)18:00-19:30より、『第36回子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会』を開催いたします。
当センターのセンター長である阿部彩が研究代表を務めます、令和4年度科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)『貧困学の確立:分断を超えて』のHPが公開されました。
8月31日(水)18:30-20:00より、『第35回子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会』を開催いたします。
2022年7月12日 16:30-17:30
7月29日(金)18:30-20:00より、『第34回子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会』を開催いたします。
2022年3月21日 12:50 – 16:00・3月22日 9:00 – 12:00, 15:00 – 17:30
▶2022_wp25_「母親の育児環境と心身健康に関する一考察」
落合恵美子・郭雲蔚・姚逸葦
▶2022_wp26_「養育者支援の目標家庭に関する一考察」
落合恵美子・郭雲蔚・姚逸葦
2022年6月7日 16:30-17:30
6月29日(水)18:30-20:00より、『第33回子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会』を開催いたします。
2022年5月27日 11:00-12:00
2022年3月21日 12:50-13:00 / 3月22日 9:00-12:00、15:00-17:30
『公開シンポジウム 新型コロナウイルス感染拡大による子どもへの影響』 オンライン開催いたします。
2022年」2月18日(金)18:00ー20:00
2022_wp23_「新型コロナウイルス感染拡大による外国籍父母の就労への影響」
山本直子 子ども・若者貧困研究センター特任研究員
公開シンポジウム「児童虐待への文理融合アプローチ -世帯の貧困、おやこの支援に着目してー」にご参加いただきました皆様よりお寄せいただきました質問やコメントと発表者の回答をまとめました。PDF「寄せられたご質問、コメント一覧」をご覧ください。
2021年10月28日にオンラインシンポジウムを開催します.
10月27日(水)18:00~19:30 ZOOMミーティング開催です。
最近10年間の梅雨前線帯の降水活発化 ~令和2年7月豪雨との関連~
第28回定例学術研究会は無事終了いたしました。たくさんの皆様のご参加ありがとうございました。
次回第29回定例学術研究会第29回子どもの貧困のフロンティア定例学術研究会のお知らせは8月25日(水)18:00~ 予定しております。
2021年6月24日(木) 第28回「子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会」を開催いたします。お知らせをUPしました。
2021年5月27日(木) 第27回「子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会」を開催いたします。お知らせをUPしました。
「第26回定例学術研究会」のお知らせをUPしました。
コミュニティ・セントリック・システムリサーチコアがスポンサーとなりLocomotion Artificial Creatures Online Contestが開催されます.詳細は下記のURLよりご確認ください.
2021年3月29日 10:00-17:00
2021年3月17日 13:00-15:00
3/5 公開シンポジウム「自治体調査データを掘り起こす」は無事終了しました。
ありがとうございました。
2月25日(木)17:30~19:30 <第25回>子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会」をオンライン開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
3月5日(金)公開シンポジウム「自治体調査データを掘り起こすーEBPM・政策研究の可能性と課題ー」をオンライン開催いたします。皆様のご参加をおまちしております。
夏季アジアモンスーン降水の将来変化: 台風・熱帯擾乱活動の重要性
https://twitter.com/TMU_PR/status/1288641477405339648 (Twitter)
新型コロナウィルス感染症拡大を受け、延期しておりました公開シンポジウム「児童虐待への文理融合アプローチ」をZOOMウェビナー開催いたします。
本センター員の多氣昌生名誉教授が、第70回「電波の日」総務大臣表彰を受賞しました。
フォーラムには97名の皆様にご参加いただきました。お忙しい中お集まりいただいた参加者の皆様に心から感謝申し上げます。
2019年9月25日~27日に神戸大学で開催された日本火山学会2019年秋季大会において,当センターで進めている諸研究の成果等を発表しました。
2019年8月23日~24日に千葉科学大学で開催された日本第四紀学会2019年大会において,当センターで進めている諸研究の成果を発表しました。
2019年5月26日~30日に幕張メッセで開催された日本地球惑星科学連合2019年大会において,当センターで進めている諸研究の成果を発表しました。
アジアのモンスーン気候に関する国際ワークショップを開催します。
特別公開講演会を開催します。
2019年3月25日、南大沢キャンパス11号館204号室にて、研究センター発表会を開催いたしました。
火山災害対策研究フォーラム―東京の火山災害に備える―を開催いたします。
事前申込・参加費は不要です。どなたでも自由にご参加いただけます。
2018年11月16日(金)、国内外から講演者の方々をお招きし、「International Workshop for Energy Integrity System」を日野キャンパスにて、開催いたしました。
総勢約60名以上の参加となり、盛況のうちに終了いたしました。
一般向け国際シンポジウム「歴史の中の気候、気候の中の歴史」を開催します。
エネルギーインテグリティーシステム研究センター主催のワークショップを開催致します。
開催時間:13:30~17:30
開催場所:日野キャンパス2号館
2018年9月26日~28日に秋田大学で開催された日本火山学会2018年秋季大会において,当センターで進めている諸研究の成果等を発表しました。
2018年8月24日~25日に首都大学東京で開催された日本第四紀学会2018年大会において,当センターで進めている諸研究の成果を発表しました。
当センターの研究活動が,2018年7月4日付の日経産業新聞に紹介されました。
解剖「先端拠点」のコーナーにて,当センターが取り組む新島,神津島等の島しょ部を中心に火山履歴の調査や,火山の特徴を掴み噴火予測や防災対策につなげようとする活動が,鈴木毅彦センター長,市古太郎教授,小田義也准教授の取材コメントとともに紹介されています。
2018年5月20日~24日に幕張メッセで開催された日本地球惑星科学連合2018年大会において,当センターで進めている諸研究の成果を発表しました。
3月26日(月)に「エネルギーインテグリティーシステム研究センターシンポジウム:Society 5.0に向けた情報とエネルギーの高度な融合」を開催しました。
エネルギーインテグリティーシステム研究センターシンポジウムを開催いたします。
「Society 5.0に向けた情報とエネルギーの高度な融合」
日時:2018年3月26日(月) 13:00~17:30
場所:首都大学東京 南大沢キャンパス 国際交流会館
参加費:無料
2017年12月14日 16時~17時 国立台湾精華大学 Prof. Po-tai Chengが本学にて講演を行いました。
ワークショップを開催いたしました。
日時:10月16日(月)
場所:台湾 National Taiwan University of Science and Technology
本センター員の清水敏久教授と多氣昌生教授の投稿がOHM 2017年8月号に特集として掲載されています。
火山災害研究センターの公開キックオフミーティングの講演資料を公開いたします。
火山災害研究センターの公開キックオフミーティングを開催いたします。
事前お申込は不要です。
どなたでも自由にご参加いただけますので、ぜひお立ち寄りください!
2017年3月7日(火)、以下の概要で、研究センター研究発表会を開催いたしました。
10月7日(金)に「エネルギーインテグリティーシステム研究センターシンポジウム」を開催しました。
2015年7月3日に受理されました下記の論文について、本日プレスリリースをしました
Lisa Sugiura, Shiro Ojima, Hiroko Matsuba-Kurita, Ippeita Dan, Daisuke Tsuzuki, Takusige Katura, and Hiroko Hagiwara, “Effects of Sex and Proficiency in Second Language Processing as Revealed by a Large-Scale fNIRS Study of School-Aged Children”, Human Brain Mapping(in press)
「言葉の起源と脳の進化」(2015年 Vol. 33 No. 8)に以下の論文を発表しました
橋本 龍一郎「言語の脳科学」
保前 文高「言語発達脳科学」
保前 文高「Formation of functional networks in the developing brain」
(ミニシンポジウム「fNIRSによる発達依存的機能焦点化の研究」における講演)
徐 鳴鏑, 橘 亮輔, 保前 文高, 橋本 龍一郎, 岡ノ谷 一夫, 萩原 裕子「変調聴覚フィードバックに応じる柔軟な補償」
(ポスター発表、P3-359)
小学生を対象にした大規模研究に基づいて、第二言語(英語)の習熟度と処理時の脳活動との間に性別の影響が見られることを報告した下記の論文が受理されました
Lisa Sugiura, Shiro Ojima, Hiroko Matsuba-Kurita, Ippeita Dan, Daisuke Tsuzuki, Takusige Katura, and Hiroko Hagiwara, “Effects of Sex and Proficiency in Second Language Processing as Revealed by a Large-Scale fNIRS Study of School-Aged Children”, Human Brain Mapping(in press)