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お知らせ

【12/9開催】公開シンポジウム『こどもの貧困と居場所を問い直す』開催のお知らせ

2026年12月9日(水)13:30-16:45において、
当センターのメンバーである可知悠子先生(早稲田大学)が研究代表を務める、
学術変革領域研究(A)「子どもの健康格差の解明」(『貧困学の確立:分断を超えて』B05健康班)による公開シンポジウムを開催いたします。
ハイブリッド形式で実施いたしますので、対面・Zoomどちらでもご参加が可能です。
皆様、奮ってご参加ください。

【概要】

■公開シンポジウム
「こどもの貧困と居場所を問い直す
― 研究と実践から考える居場所の可能性と課題 ―」
【日時】2026年12月9日(水)13:30-16:45(13:00開場)
【会場】早稲田大学 小野記念講堂(東京都新宿区西早稲田1-6-1)
【開催形態】ハイブリッド開催(対面・オンライン併用)
【定員】対面参加は100名まで
【参加費】無料
【申込締切】2026年12月7日(月)
【申込フォーム】専用フォームからご登録ください。
【アーカイブ配信】お申込みいただいた方限定で、後日アーカイブ配信をご視聴いただけます。

本シンポジウムでは、こどもの貧困と「居場所」をめぐる研究と実践の現在地を共有し、今後の研究・実践・政策のあり方を考えます。
近年、こどもの貧困は、経済的な困難だけでなく、学びや体験、人とのつながり、食など、こどもの育ちを支える機会や資源へのアクセスの格差としても捉えられています。こうしたなかで、家庭や学校以外に安心して過ごし、信頼できる大人や仲間と出会える「居場所」は、こどもの健康やウェルビーイングを支える場として注目されています。
一方で、居場所の効果をどのように明らかにし、政策や実践につなげていくか、また、市民活動としての柔軟さや自発性を大切にしながら、どのように社会全体で支えていくかには課題もあります。研究者と実践者による議論を通じて、こどもにとって意味のある居場所とは何か、これからどのように支えていくべきかを考えます。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
詳細はポスター(599KB)をご確認ください。

【共催】早稲田大学人間科学学術院
【問い合わせ先】早稲田大学可知研究室 E-mail:kachi.laboratory(at)gmail.com
※(at)を@に変えてください。

【プログラム】

司会:加藤 承彦(聖路加国際大学大学院)

  • 13:30-13:45 開会・趣旨説明
    可知 悠子(早稲田大学/本計画研究代表)
  • 13:45-15:00 第1部 「こどもの貧困と居場所をめぐる研究の現在地」
    • 藤原 武男(東京科学大学)
      「子どもの貧困と健康、ウェルビーイングにおける居場所・サードプレイスの重要性」
    • 酒井 厚(東京都立大学)
      「児童・思春期の子どもにとっての貧困と心理社会的適応:仲間関係を中心とする家庭外環境を含めた視点から」
    • 松原 祥(東京都立大学大学院)
      「こどもの居場所をめぐる市民活動への期待と実践者の葛藤―地域活動・こども食堂の研究から」
  • 15:00-15:10 休憩
  • 15:10-16:25 第2部 「居場所づくり実践者からのお話」
    • 加賀 大資(全国こども食堂支援センター・むすびえ)
      「こどもの居場所づくりの現場から見える可能性と課題」
    • 吉岡 新(チャンス・フォー・チルドレン)
      「こどもの体験支援―体験の場が持つ居場所的機能に着目して」
    • パネルディスカッション
      コーディネーター:可知 悠子(早稲田大学)
      登壇者:講演者全員
  • 16:25-16:45 質疑応答・総括・閉会

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